腰痛の原因とは・・・
国民生活基礎調査によると、最も気になる症状として、飛びぬけて1位が腰痛。
次いで肩こり、3位は手足の関節が痛む、となっています。
「いつものことだから、大丈夫」
「一生付き合っていくもの」
「歳だから仕方ない」
など、腰痛や肩こりを半ばあきらめている方は少なくありません。
腰痛や肩こりなどになった場合、痛みどめを飲んだり、シップを張ったりすることを対症療法といいます。
つまりは、原因はともかく取り急ぎ痛みを緩和させるのです。
しかし、対症療法で長引かせていると、例えば椎間板ヘルニアなどの病状まで悪化させてしまうことになりかねません。
腰痛の原因の多くは姿勢の歪み。
姿勢の良い人は腰痛になりにくく、腰痛になってもすぐ改善されます。
腰痛や肩こりで長年悩まれている方、是非ご相談ください。
姿勢専科
KCSセンター四日市
059-324-2393