スポーツ障害?
お子様や、お孫さんは何かスポーツを頑張っていますか?
スポーツをするうえで避けて通れないのが、けがや故障。
当院の院長は、中学、高校時代にハンドボールやっておりましたが、膝を故障し、痛みどめの注射を打ちながら試合をしておりました。
その結果、膝は悲鳴を上げ、手術に至りました。
痛み止めや薬は根本的改善にはなりません。
もちろん痛いから休む、という手段をとったとしても治ったわけではありません。
原因は膝に負担がかかる姿勢をしていたことが後になってわかりました。
もし、あなたのお子さん、お孫さんがどこか不調があるなら、姿勢の歪みが原因かもしれません。
けがの予防だけでなく、姿勢のバランスを調整することで、
『陸上選手のタイムが伸びた!』
という嬉しい声もいただいております。
姿勢のバランスを調整することで運動能力も最大限に引き出すことができるのです。
気になる方は今すぐご相談ください。
姿勢専科
KCSセンター四日市
059-324-2393